2006年04月09日

≪MOD関数≫

MOD関数は、割り算の余りを返します。

   書式)  =MOD(数値,除数)

 情報処理試験では  =剰余(数値,除数) のようにあらわされます。


例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
━┛━┛−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

金種計算表を作ります。
行1には、1万円、5千円、千円、…等の金種を入力します。
セルA2に計算対象となる金額を入力すると、セルB2〜J2の
範囲に、必要となる1万円…などの枚数が表示されるようにします。
B2に入力する式は、前回レッスンした《INT関数》です。
B3に入力した式を、J2まで複写して式を完成しましょう♪


下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]

【ココから】
   ↓


;10,000;5,000;1,000;500;100;50;10;5;1
98,765;=INT($A2/B1);=INT(MOD($A$2,B1)/C1)


   ↑
【ココまで】

【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。

[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータ をチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック
(あとのチェックは外す) [完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。

セルB3に入力した式を、セルJ2まで複写します。
フィルハンドルで簡単にコピーできますね?!

=========================
借金を返すために借金をする。そんな生活がイヤだった。
将来の為の貯金が無い。そんな不安から抜け出したかった。
  http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/LW/index.htm
あと5万欲しくて始めた副業で、旦那の給料そのまま貯金!
=========================

解┃説┃
━┛━┛−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

表計算ソフトの割り算は、浮動小数点で計算されますので、
INT関数を使い、整数部を取り出します。

セルC3の式は、セルA2の値をセルB2で割った余りを出し、
その余りをセルC1で割った値の整数部をとる式になっています。

セルC2をダブルクリックしてみてください。
式の参照関係が色分けされて表示されます。
これを解除したい場合は、他のセルをクリックする事無く
[Enter]します。

式のコピーをしますので、絶対参照をしています。
行方向の絶対参照、列方向の絶対参照、行列の絶対参照で、
または、相対参照する事によって参照位置が変化しますので
注意なさって下さいネ♪

絶対参照については、【初めてのExcel】の方で解説予定です♪
  http://excellent-sally.seesaa.net/

セルA2の値を自由に入れて、試してみて下さいネ♪
posted by sally at 21:22| 東京 ☀| Comment(0) | 数学/三角 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。