2006年04月20日

≪MAX関数≫

MAX関数は、引数の最大値を返します。


   書式)  =MAX(数値1,数値2…)


例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
━┛━┛−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

下記のような表があります。
セルB16に、輸入雑貨の売上の最大値、
セルC16に国内雑貨の売上の最大値、
セルD16にファンシー雑貨の売上の最大値、
セルE16に全ての売上の最大値を出します。


下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]


【ココから】
   ↓


;輸入雑貨;国産雑貨;ファンシー雑貨;合計
1月;\123,500;\123,654;\195,236;=SUM(B2:D2)
2月;\154,650;\154,682;\185,234;=SUM(B3:D3)
3月;\112,535;\135,682;\159,875;=SUM(B4:D4)
4月;\134,578;\122,458;\166,452;=SUM(B5:D5)
5月;\122,300;\136,589;\132,654;=SUM(B6:D6)
6月;\162,598;\199,852;\119,886;=SUM(B7:D7)
7月;\122,345;\136,547;\142,856;=SUM(B8:D8)
8月;\195,420;\168,523;\129,258;=SUM(B9:D9)
9月;\185,422;\196,852;\172,365;=SUM(B10:D10)
10月;\156,452;\176,524;\192,655;=SUM(B11:D11)
11月;\139,846;\162,385;\151,223;=SUM(B12:D12)
12月;\123,654;\146,795;\139,868;=SUM(B13:D13)
合計;=SUM(B2:B13);=SUM(C2:C13);=SUM(D2:D13);=SUM(E2:E13)

最大値;=MAX(B2:B13);=MAX(C2:C13);=MAX(D2:D13);=MAX(B2:D13)

  ↑
【ココまで】

【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。

[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータ をチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック(あとのチェックは外す)
[完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。

合計値(行14)に「########」と表示された場合は、
列幅を広げると計算結果が表示されるようになります。

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仕事は嫌いではない。会社も嫌いではない。人間関係もまぁまぁ。
だけど…年に1万円の昇給があるなんて、夢のまた夢。

なのに、年金や雇用保険料などの天引きの増額は、
確実に昇給を上回っている。知らず知らずの内に家計を圧迫!

増えない所得と増えつづける支払いのアンバランス!!
私は、日々の生活でいっぱいっぱいで預金もありませんでした。

夢を持つことなんて、ホント「夢」で終わるところでした。

でも今は、このHPに出会ったお陰で…
 将来のための預金も出来、母にもお小遣いを上げられます♪
    → http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/go1/index.htm
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解┃説┃
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引数の、数値1,数値2…には数値を1〜30個指定できます。

セルE16にB2〜D13の最大値を求める場合、

        =MAX(B2,B3,B4…D12,D13)

のように式を入れることも出来ますが、この場合、
引数が30個を超えてしまうためにエラーになります。

セルE16に入力した式「=MAX(B2:D13)」の引数「B2:D13」は、
引数は1個と数えられますので、計算できます。

例えば、セルE16に「=MAX(B2:B13,C2:C13,D2:D13)」と入力
した場合も、引数は3つになりますので、これも計算できます。
posted by sally at 23:32| 東京 ☀| Comment(1) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

≪AVERAGE関数≫

AVERAGE関数は、引数に指定された一連のデータの合計を
そのデータの個数で割って平均を求めます。


   書式)  =AVERAGE(数値1,数値2…)


例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
━┛━┛−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

下記のような表があります。
セルB16に、輸入雑貨の売上の平均値、
セルC16に国内雑貨の売上の平均値、
セルD16にファンシー雑貨の売上の平均値、
セルE16に全ての売上の平均値を出します。

下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]


【ココから】
   ↓


;輸入雑貨;国産雑貨;ファンシー雑貨;合計
1月;\123,500;\123,654;\195,236;=SUM(B2:D2)
2月;\154,650;\154,682;\185,234;=SUM(B3:D3)
3月;\112,535;\135,682;\159,875;=SUM(B4:D4)
4月;\134,578;\122,458;\166,452;=SUM(B5:D5)
5月;\122,300;\136,589;\132,654;=SUM(B6:D6)
6月;\162,598;\199,852;\119,886;=SUM(B7:D7)
7月;\122,345;\136,547;\142,856;=SUM(B8:D8)
8月;\195,420;\168,523;\129,258;=SUM(B9:D9)
9月;\185,422;\196,852;\172,365;=SUM(B10:D10)
10月;\156,452;\176,524;\192,655;=SUM(B11:D11)
11月;\139,846;\162,385;\151,223;=SUM(B12:D12)
12月;\123,654;\146,795;\139,868;=SUM(B13:D13)
合計;\1,733,300;\1,860,543;\1,887,562;=SUM(E2:E13)
平均;=AVERAGE(B2:B13);=AVERAGE(C2:C13);=AVERAGE(D2:D13);=AVERAGE(B2:D13)

   ↑
【ココまで】


【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。
(平均の行が2つになっている場合は、1行にして貼り付けてね♪)

[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータをチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック(あとのチェックは外す)
[完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。


セルB3に入力した式を、セルJ2まで複写します。
フィルハンドルで簡単にコピーできますね?!

=========================
借金を返すために借金をする。そんな生活がイヤだった。
将来の為の貯金が無い。そんな不安から抜け出したかった。
  http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/itt/new.htm
あと5万欲しくて始めた副業で、旦那の給料そのまま貯金!
=========================

解┃説┃
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引数には、数値、数値を含む名前、配列、セル参照を指定できます。

引数の、数値1,数値2…には平均を求めたい数値を1〜30個
指定できます。

セルE16にB2〜D13の平均を求める場合、
「=AVERAGE(B2,B3,B4…D12,D13)」のように式を入れることも
出来ますが、この場合、引数が30個を超えてしまうために
エラーになります。

セルE16に入力した式「=AVERAGE(B2:D13)」の引数「B2:D13」は、
引数は1個と数えられますので、計算できます。

例えば、セルE16に「=AVERAGE(B2:B13,C2:C13,D2:D13)」と
入力した場合も引数は3つになりますので、これも計算できます。
posted by sally at 01:19| 東京 ☁| Comment(1) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

≪MOD関数≫

MOD関数は、割り算の余りを返します。

   書式)  =MOD(数値,除数)

 情報処理試験では  =剰余(数値,除数) のようにあらわされます。


例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
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金種計算表を作ります。
行1には、1万円、5千円、千円、…等の金種を入力します。
セルA2に計算対象となる金額を入力すると、セルB2〜J2の
範囲に、必要となる1万円…などの枚数が表示されるようにします。
B2に入力する式は、前回レッスンした《INT関数》です。
B3に入力した式を、J2まで複写して式を完成しましょう♪


下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]

【ココから】
   ↓


;10,000;5,000;1,000;500;100;50;10;5;1
98,765;=INT($A2/B1);=INT(MOD($A$2,B1)/C1)


   ↑
【ココまで】

【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。

[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータ をチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック
(あとのチェックは外す) [完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。

セルB3に入力した式を、セルJ2まで複写します。
フィルハンドルで簡単にコピーできますね?!

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借金を返すために借金をする。そんな生活がイヤだった。
将来の為の貯金が無い。そんな不安から抜け出したかった。
  http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/LW/index.htm
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解┃説┃
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表計算ソフトの割り算は、浮動小数点で計算されますので、
INT関数を使い、整数部を取り出します。

セルC3の式は、セルA2の値をセルB2で割った余りを出し、
その余りをセルC1で割った値の整数部をとる式になっています。

セルC2をダブルクリックしてみてください。
式の参照関係が色分けされて表示されます。
これを解除したい場合は、他のセルをクリックする事無く
[Enter]します。

式のコピーをしますので、絶対参照をしています。
行方向の絶対参照、列方向の絶対参照、行列の絶対参照で、
または、相対参照する事によって参照位置が変化しますので
注意なさって下さいネ♪

絶対参照については、【初めてのExcel】の方で解説予定です♪
  http://excellent-sally.seesaa.net/

セルA2の値を自由に入れて、試してみて下さいネ♪
posted by sally at 21:22| 東京 ☀| Comment(0) | 数学/三角 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

≪INT関数≫

INT関数は、指定された数値よりも小さくて、最も近い整数を返します。

    書式)  =INT(数値)

 情報処理試験では  =整数部(数値) のようにあらわされます。

例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
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ある展示会場の子供用チケットの価格は、大人用チケットの
価格の半額と決められており、10円未満の端数は四捨五入する。
セルC2に入力した式は、セルC3、セルC4に複写する。

下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)します。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]


【ココから】
   ↓


展示会名;大人料金;子供料金
絵画展1;1,500;=INT(B2/20+0.5)*10
写真展;1,250
絵画展2;735


   ↑
【ココまで】


【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。


[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータをチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック(あとのチェックは外す)
[完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。

セルC2に入力した式を、セルC3、セルC4に複写する。
フィルハンドルで簡単にコピーできますね?!

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「給料日が来た」ホッとした。「支払いを済ませた」ぞっとした!
子どもの塾代、進学、住宅ローン・・・増え続ける支払い。。。
普通に働き、普通に暮らし、普通に借金し・・・普通の生活。
 http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/itt/new.htm
普通の主婦からプチ・セレブヘ〜彼女に何が起こったのか?
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解┃説┃
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セルB2の値を2で割れば子供料金が出る事になる。(=X)とする。
Xは、10円未満の端数を含んでいるので、単位を10円にするため
10で割って、0.5(ココでの0.5は、5円の意味)を足す。
             →四捨五入をするので5入の補数5を足す
整数部を取って(これで四捨五入される)、10倍する(1円単位に戻す)

よって式は、 

    =INT(X/10+0.5)*10 

X=B2/2を代入する。

    =INT(B2/20+0.5)*10


今後も、なるべく、例題と共に解説したいと思っています。
そうなると、今日みたいに、みょぉ〜〜に「数学的」になって
しまうんですよね。

でも、式の内容は理解する必要ないです!(笑)

んじゃ、どうすればイイか?!?!
このブログをプリントアウトして取って置いてください♪
で、必要になったら、この式を参考にしてね♪
posted by sally at 22:58| 東京 ☁| Comment(0) | 数学/三角 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

≪ODD関数≫

ODD関数は、数値を最も近い奇数の整数に切り上げます。
(負の数値の場合は、絶対値が大きくなります)

   書式)  =ODD(数値)

例┃題┃ ワークシートに、例題を再現します。
━┛━┛−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

下の 【ここから】↓〜↑【ここまで】をドラッグし選択(黒く反転)。
選択した範囲の上で[右クリック]/[コピー]

【ココから】
   ↓

数値;;入力内容;EVEN関数
;;'=ODD(8);= ODD8)
8;;'=ODD(A3);= ODD (A3)
-8;;'=ODD(A4);= ODD (A4)
3;;'=ODD(A5);= ODD (A5)
-3;;'=ODD(A6);= ODD (A6)
12.4;;'=ODD(A7);= ODD (A7)
-12.4;;'=ODD(A8);= ODD (A8)

   ↑
【ココまで】

【エクセルを起動】して、新規シートのセルA1に貼り付け。

[メニュー]/[データ]/[区切り位置]
○カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに
区切られたデータをチェックし、[次へ]をクリック。

区切り文字 □セミコロン だけをチェック
(あとのチェックは外す) → [完了]

これで、ワークシートに例題が転記できました。

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子どもの塾代、進学、住宅ローン、増えつづける支払い。
ベースアップでは追いつけない!不安だらけの将来でした。。。
あと5万欲しくて始めた副業で、旦那の給料はそのまま貯金!
 http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/LW/index.htm
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解┃説┃
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C列には、D列に入力した式を「文字列式」で表示してあります。

行2のように、式に直接数値を入れても計算されますが、
行3〜行8のように、セル参照で指定しても計算されます。

  ※絶対値とは、原点(0)からの距離の事を言います。
   +4、−4もそれぞれ原点からの距離は「4」になりますので
    絶対値は「4」です。
posted by sally at 23:48| 東京 ☔| Comment(1) | 数学/三角 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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